2019年02月16日

2月は、やはり梅ですね。



北見の、この極寒の中、京都の長谷川さんから「梅のたより」が届きました。



「今日、博物館にお雛様をみにいきました。紅梅がもう咲いていました」



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そして、長谷川さんのお雛様です。



「古いので壊れたり、外れたり・・大変危ない、危ない・・・」


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長谷川さん、本当に歴史を感じるお雛様ですね。

美しいお雛様です。三人官女のたたずまいが素敵なバランスですね。

貴女のセンスが、キラリ




posted by 千翠 at 11:53| Comment(0) | ◆日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

なんだ! この寒さは・・・


子供の頃、

こんな(−27度)の寒い日が続いた朝に、近所のお婆ちゃんが

「いやだ・いやだ、こんなに寒いんだったら死んだ方がましだ・・」と、言っていた事を思い出しました。

なぜ思い出したかと言いますと、いま 私も、つい口から出た言葉だからです。


私の子供の頃は、羽毛のコートも温かいジャンバーもありませんから

毛糸で編んだ、シャッツ・ももひきを重ね着して、モコモコになって学校に通いました。

それでも子どもは元気でした。

登校の途中、大きな馬がソリ(馬そり)を引いて、大きな鼻から機関車の様に

はぁー・はぁーと息を吐きながら前を通ります。

「しめた!」私はソリの後ろに飛び乗りました。

昔の子どもは、厚かましかったのです。(私だけ?)

馬主さんに断りも無く、当然の事の様にソリに乗り、学校の近くまで行くと、

「さよなら」と手を振って飛び降りました。


車の無い時代でしたので、荷物を運ぶのは馬車か(冬は馬そり)

人がリヤカーで運んでいましたねー。



馬そりには、楽しい思い出があります。

冬休みになると、大きな馬そりを、馬ではなく子ども達が引いて来ます。

そして、近所の子ども達のダイナミックなソリ滑りが始まります。

場所は3条東3丁目の坂の上から、

子ども達を乗せて鈴なりになったソリは、

一気に2条から1条を突き抜けて、大通りに到着です。

良く滑った時は、線路の近くまで行きました。

子ども達は、口々に何かを叫びながら、体いっぱいでスリルを楽しみました。

当時の子ども達には、住んで居る街の全てが遊び場だったのですね。


何年かして、馬の代わりに車が現れました。

初めは、人が乗るための車では無く、荷物を運ぶトラックでした。

ある日、男の子が1人乗りの(木で作った)ソリで坂を滑って遊んでいると

トラックが走って来ました、その時、男の子とトラックが交差したのです。

それは、トラックの車輪の下をソリがぶつからずに通り抜けたのです。

奇跡としか言いようがありませんでした。



そんな事があってから、大人達は坂にストーブの灰を撒き、ソリ遊びを禁止しました。

それでも滑っていると、町内に響く様な大きな声で怒鳴られたので、

仕方なく街の中で、ソリ遊びはしなくなったのでした。



今は昔、私達の時代の子ども達にしか分からない、それは、それは楽しい思い出です。





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posted by 千翠 at 11:03| Comment(0) | ◆子供の頃の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

京都から雪のたより


毎年、京都の長谷川さんから、「春の桜のたより」が届きましたが、

昨日は、「雪のたより」が届きました。


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雪の花が咲いています。

京都は、いつでも、何処でも、私の憧れの美しい都です。

長谷川さん、ありがとうございます。




posted by 千翠 at 10:05| Comment(0) | ◆日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする